とても懐かしい曲を聴いてみました。
1/9の「すべてへ」
確かともきは中学生だったと思いますが、
その時は
「生まれてこなきゃ よかったと凍える君がいるなら
君が生きてることが嬉しい
心からそう思う
それだけで生きていける
君が抱える弱さや痛み
そのすべて君だって思うから愛せるよ」
初めて聞いたときに、この歌詞に泣いた記憶があります(^_^;)
青春ですねw
もう今では何でそこまで思いつめていたのかよく覚えていませんが、
とにかく自分のことが嫌いで嫌いで、鏡を見るのも憂鬱だったころ。
愛されたくて、愛されたくて仕方なかった。
今の自分大好きっこなともきを知る友人からは信じられないと言われますが(笑)
そんな風に思っていた頃もあったなぁとしみじみ。
「君が生きてることが嬉しい」
たったその一言でどれだけ救われるか、想像してみて泣いたあの日。
青春ね、うん(*^_^*)
でもあの日があるから今のともきがあるわけで。
だから幼かった自分も覚えていてあげようと思うのですv
「未来は遠く 閉ざされているかのように
感じて不安だった日々
もしも今あの日の私に伝えられるなら
倒れそうになった時には
そっとそばに 誰かがいるよ
いつの日か君もそうしてあげる人が現れるよ
大丈夫
未来の君は強く立っているよ
どんなことがあっても忘れないで
一人じゃないと」
(あの日の私に/KoK・IA)
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