三万HITありがとうございます\(^o^)/
いつも来て下さる皆様のおかげです。
ちょっと変なお話しかないですが、まだまだ書きたいお話がありますので、これからも楽しんでやらせて頂きます。本当にありがとうございます。
心からの愛と感謝をこめて。
あああ、でも一万HITのリクエスト小説をまだお待たせしていることが申し訳なさすぎて、本当に土の味とかそういうレベルじゃないと思います\(゜ロ\)(/ロ゜)/
も、もう少しお待ち下さい(滝汗)何度も書き直してようやくまとまってきたので、今月中にはなんとかなりそうです!本当に申し訳ないです<(_ _)>
昨日会えなかった友人がわざわざ引っ越しの日に見送りに集まってくれるそうな。
朝からメールラッシュで、もうやめて!ともきの涙腺は限界よ!(泣き笑い)な状態でしたw
友人とはなんて素晴らしい存在だろうと思います(*^_^*)
そういえば、昨日教務室の前で先生を待っている時にふと目に入ったロッカーに鍵がささったままでした。キーホルダーがついていたので、気になってよく見てみたら、なぜかジャ/パネ/ット高田の社長のキーホルダーでした・・・。
茫然としたともきの頭の中では「ジャ~/パネット♪ ジャ~/パネット♪ 夢のジャパ/ネット/高/田♪」がエンドレスで流れ、先生に声をかけられたときにビクっとなりました^^;
なぜそのロッカーの持ち主は社長を鍵につけたのか非常に気になります。
そもそも社長をキーホルダーにして需要はあったのだろうか。
どうでもいいことが気になってたまりません。
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