今日はどうしても突然書きたくなったシュナ→ルルをUPしたかったのですが、睡魔さんに負けましたOrz
眠たくて眠たくて目蓋が下がってきてしまいます(/_;)
今夜も月が素晴らしく綺麗ですが、明日は中秋の名月ですね。
(日本には、十五夜の月を鑑賞する習慣は中国から伝わった。旧暦8月(グレゴリオ暦(新暦)では9月頃)は、北半球では太陽と月の角度が観月に最も良い時節(明るい)である。
中国本土、台湾など中華文化圏では中秋節として盛大に祝う。中国本土、台湾ではともに中秋節は祝日となっている。当日は月餅を食べながら月を観る。
日本では月が見える場所などに、薄(すすき)を飾って月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛り、御酒を供えて月を眺めた(お月見料理)。この時期収穫される里芋を供えることから、十五夜の月を特に芋名月(いもめいげつ)とも言う地方もある。また、仏教の寺院では豊作を祈る満月法会を催すところもある。
十五夜の月は「中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」とも呼ばれる。
加えて、中秋の夜に雲などで月が隠れて見えないことを「無月(むげつ)」、中秋の晩に雨が降ることを「雨月(うげつ)」と呼び、月が見えないながらもなんとなくほの明るい風情を賞するものとされる。また、俳諧では葉月十四日、十六日のことを特に「待宵(まつよい)」「十六夜(いざよい)」と称して、名月の前後の月を愛でるが、日本の関東以西では、この時期、晴天に恵まれる確率は低い。) wiki参照
ちょっと曖昧だったので調べてみました(↑)
面白いなぁと思うのは西洋の月の捉え方と東洋の捉え方がまるで違うこと。
(ヨーロッパでは満月は人の心をかき乱し、狂わせるものである考え方がある。例えば、月の女神が死を暗示し、月を見て狼男に変身するなどに思想が現れている。)wiki参照
まあ水などに関しても全く違いますが。
ヨーロッパの感性ってちょっと暗い・・・。
感性の問題ではないかもしれませんが^_^;
魔女狩りとか、そういうのも暗い・・・。
ルルーシュはがっちがちの西洋思考な皇子様だったけど、日本に留学に来てスザクと出逢い、まるっきり人生観が変わってしまう、というようなお話も面白そう。(そんな爽やかなお話はともきには書けないけれど 笑)
月一つでもこんなに思考が違うのだと、明るく笑うスザクさんにキュンキュンすればいいと思うよ!
むしろるるしゅが月の女神でもいいよね。
スザクさんは貢いでいればいいと思います。
叶わない恋。
もはや自分が何を書いているのか全くわかりません。
思考が垂れ流しです。酷いです。
早く寝ることにします。
多分明日反省します。
まあ、なにはともあれ。
せっかくこんなに綺麗な月夜ですから、月光浴でもしてパワーを受け取りたいですね。
皆様も良い夜をお過ごし下さい(*^_^*)
参考に。
http://homepage2.nifty.com/turupura/month/09meigetu/menu.html